https://music.apple.com/jp/album/シラケ時代/1742446160?i=1742446162
ドイツに滞在しているころ外から日本を見てこんな社会で生きていたんだなと思い出来上がった歌 そんな社会になじめず独自の生き方を貫くという自分へのメッセージソングです。 これを聞いて実際に鬱病で会社をやめた男が社会復帰するということがあり、自分でも歌の力に驚かされた曲です。 1991年6月ドイツで作った歌です
シラケ時代
作詞作曲 雅-MASA
シラケ時代に生まれた 俺はいつだって 冷たい視線に囲まれて 身動きも出来ない 本当は誰でも 一番目立ちたいくせに 孤独を恐れて そして同じふりしてる
出る者はいつも打たれ いつも周りを気にしても 俺は俺 誰でもない 奴等なんて関係ないさー
昔の人はいつでも 自分を持ってた 物はなくても いつも輝いていた
贅沢をしてる俺達 シラケ時代 うわべだけの馬鹿げた シラケ時代
出る者はいつも打たれ いつも周りを気にしても 俺は俺 誰でもない 奴等なんて関係ないさー ん マスコミに振り回され いつも奴等に操られて 俺は誰?お前は誰?誰にだってそれは分からない
出る者はいつも打たれ いつも周りを気にしても 俺は俺誰でもない 奴等なんて関係ないさー